2011年8月13日~15日、米国ロサンゼルスでのIDEA World Fitness Conventionに行ってきました!
世界最大のフィットネスコンベンションで、なんと、フレックスクッションは2年連続での出場!!
IDEA2011
ヨガで大人気のステーシー先生から「フレックスクッションで、骨盤のポジションを正しい位置にする」ことの大切さを説明。
IDEA2011
アメリカ発の新たな使い方も披露されました!
IDEA2011
セッション終了後、ゾーイ先生を囲んで。
IDEA2011
受講者からの質問に丁寧に答えるゾーイ先生(中央奥)とステイシー先生(右奥)
IDEA2011
展示会場のブースでも大人気でした!購入者と一緒に記念撮影。
グループ指導やパーソナル指導で、体の硬い人に対しての指導の苦労は日米共通。
特に「座位」でのエクササイズでは、骨盤を起してあげることがとても大事になり、ピラティスやヨガのセッションでもフレックスクッションで骨盤を正しい位置にセットすることの重要さが伝えられました。
それに加えて、フレックスクッションのエクササイズもバリエーションが増え、アメリカでも独自に進化している様子が見られました!
米国陸上代表チームや米国シンクロ代表チーム、女子プロバスケットチームなどにも採用され始め、相撲の「股割り」をヒントに開発されたフレックスクッションの今後の行方、ますます注目です!
サンテプラス
坂田
www.santeplus.jp